ロードレースやラリーに見る文化の違い
午後から下り坂の天気予報が当たり、午前中の秋晴れもどこへ消えたか、北風が吹き気温も急低下です。
さて興味本位で作った塩レモン、もう何日も冷蔵庫の中に入れたまま。クックパッドなんかでレシピを見てもいまいち使い方が不明。サラダなんかに使えばいいとは思うものの、未だに出番なし。冷蔵庫に入れておけば2年くらいは大丈夫ということだけど冷蔵庫を開けるたびに気になるわたし。
そういえば通販でビールのつまみにと期待して買ったキャベツのザワークラフトも予想の味と違い2瓶も保冷室で眠ったまま。これも何とか処分しないとなあ。
①ロードレースやラリーに見る文化の違い(あくまで私見ですが)
昨日、ボクの趣味の1つでもあるロードバイクについて書きましたが、ヨーロッパでは自転車
のロードレース人気は非常に高く、多くのファンが各国から集まり、スポンサーの車がお菓子
を撒いたりとまるでお祭り騒ぎの様相を呈します。
特にグランツールと言われる3大ロードレース(フランスのツール・ド・フランス、イタリアの
ジロ・デ・イタリア、スペインのプエルタ・ア・エスパーニャ)ともなると、その興奮度は最高
調に達します。
で、今日問題にしたいのは、ファンの応援の仕方とそれに対する規制のこと。
キャンピングカーをコースに横付けし、テーブルとイスを持ち出しワインを飲みながらのんびり
と観戦するファンもいれば、コース上で派手なコスチュームをまとい応援するファン。
スピードが遅くなる上り坂では、自転車が1台通れるくらいの幅までファンがコースにひしめき
選手に声援を送る。もうファンと自転車がぶつかりそうなほど。
そしてバイクやオフィシャルカー、チームカーが鳴らす警笛音とほんと騒がしい。
こんな危ないこと、何故規制しないのだろう?
日本だったらありえない。
車でもそう、ヨーロッパでのラリーのワールド・チャンピオンシップを見ているとカーブの頂点
やギャップで大きく飛んだ着地点あたりにファンがひしめいて見物している、実際に観客の死亡
事故も起こっているのに規制しようとしない。
日本の公道で初めてWRカーやグループAの車が走った2001年のアルペンラリー草津をボク
が見に行った時は、車は駐車場に預けてバスに乗り換えさせられ、前もってテープで仕切った、
幅のある直線コースの横や、コーナーを見下ろすような安全な場所に観客である我々は誘導され
ました。
安全というものに対する考え方の違いとは言え、どうしてここまで日本とヨーロッパの文化が違
うのだろう。
もし日本で観客が事故に巻き込まれたら、開催側の安全管理が声高に叫ばれ、マスコミがそれを
徹底的に叩く。
それではヨーローッパで観客が事故に合った時はどうなんだろう?
やはり開催側が非難される徹底的にマスコミに叩かれるのだろうか?
それともまずそんな危ない場所で見ていたファンが非難され自己責任の有無が問われるのだろう
か?
いちがいにどちらが正しいと決めつけられないと思うけれど、大人と子供に対する処し方の違い
に似ていると思うのはボクだけ?
危ないことは何でも規制する、そうすれば確かに楽は楽なんだろうけれど・・・。
しかし危ないことを認識するのが大人だと思うし、何かあった場合の非難も自己責任として受け
止めるのが大人ではないかと思うのだけれど。
国会の議論も本質から外れたところで与党も野党も戦っているし、日本という国、もっと大人に
ならないといけないのじゃないかな?マスコミも含めて。
ちょっと生意気で乱暴だったかな。
②株のシステムトレード
相変わらずエボラ関連強いですね。肝心のシステムトレードの方はトレンド判定から現在ロット
を抑えているということもあり、余り変化ありません。
どうやら10月も敗色濃厚です。悲し。
さて興味本位で作った塩レモン、もう何日も冷蔵庫の中に入れたまま。クックパッドなんかでレシピを見てもいまいち使い方が不明。サラダなんかに使えばいいとは思うものの、未だに出番なし。冷蔵庫に入れておけば2年くらいは大丈夫ということだけど冷蔵庫を開けるたびに気になるわたし。
そういえば通販でビールのつまみにと期待して買ったキャベツのザワークラフトも予想の味と違い2瓶も保冷室で眠ったまま。これも何とか処分しないとなあ。
①ロードレースやラリーに見る文化の違い(あくまで私見ですが)
昨日、ボクの趣味の1つでもあるロードバイクについて書きましたが、ヨーロッパでは自転車
のロードレース人気は非常に高く、多くのファンが各国から集まり、スポンサーの車がお菓子
を撒いたりとまるでお祭り騒ぎの様相を呈します。
特にグランツールと言われる3大ロードレース(フランスのツール・ド・フランス、イタリアの
ジロ・デ・イタリア、スペインのプエルタ・ア・エスパーニャ)ともなると、その興奮度は最高
調に達します。
で、今日問題にしたいのは、ファンの応援の仕方とそれに対する規制のこと。
キャンピングカーをコースに横付けし、テーブルとイスを持ち出しワインを飲みながらのんびり
と観戦するファンもいれば、コース上で派手なコスチュームをまとい応援するファン。
スピードが遅くなる上り坂では、自転車が1台通れるくらいの幅までファンがコースにひしめき
選手に声援を送る。もうファンと自転車がぶつかりそうなほど。
そしてバイクやオフィシャルカー、チームカーが鳴らす警笛音とほんと騒がしい。
こんな危ないこと、何故規制しないのだろう?
日本だったらありえない。
車でもそう、ヨーロッパでのラリーのワールド・チャンピオンシップを見ているとカーブの頂点
やギャップで大きく飛んだ着地点あたりにファンがひしめいて見物している、実際に観客の死亡
事故も起こっているのに規制しようとしない。
日本の公道で初めてWRカーやグループAの車が走った2001年のアルペンラリー草津をボク
が見に行った時は、車は駐車場に預けてバスに乗り換えさせられ、前もってテープで仕切った、
幅のある直線コースの横や、コーナーを見下ろすような安全な場所に観客である我々は誘導され
ました。
安全というものに対する考え方の違いとは言え、どうしてここまで日本とヨーロッパの文化が違
うのだろう。
もし日本で観客が事故に巻き込まれたら、開催側の安全管理が声高に叫ばれ、マスコミがそれを
徹底的に叩く。
それではヨーローッパで観客が事故に合った時はどうなんだろう?
やはり開催側が非難される徹底的にマスコミに叩かれるのだろうか?
それともまずそんな危ない場所で見ていたファンが非難され自己責任の有無が問われるのだろう
か?
いちがいにどちらが正しいと決めつけられないと思うけれど、大人と子供に対する処し方の違い
に似ていると思うのはボクだけ?
危ないことは何でも規制する、そうすれば確かに楽は楽なんだろうけれど・・・。
しかし危ないことを認識するのが大人だと思うし、何かあった場合の非難も自己責任として受け
止めるのが大人ではないかと思うのだけれど。
国会の議論も本質から外れたところで与党も野党も戦っているし、日本という国、もっと大人に
ならないといけないのじゃないかな?マスコミも含めて。
ちょっと生意気で乱暴だったかな。
②株のシステムトレード
相変わらずエボラ関連強いですね。肝心のシステムトレードの方はトレンド判定から現在ロット
を抑えているということもあり、余り変化ありません。
どうやら10月も敗色濃厚です。悲し。
システムトレードの結果(10月) ※手数料・税金等は考慮せず | |||||
仕掛・手仕舞 | |||||
IN | OUT | 損 益 | 月間累計 | 運用開始来 | |
バーストラボ2 | 0 | 0 | 0 | ▲ 31,400 | ▲ 102,600 |
バウンドセンティネル | 0 | 1 | ▲ 3,200 | ▲ 69,700 | ▲ 88,300 |
デルタホライザー | 1 | 0 | 0 | 0 | ▲ 227,100 |
利極R | 0 | 0 | 0 | ▲ 102,600 | ▲ 102,600 |
ヒノカグショート・ボラ2 | 1 | 1 | ▲ 4,500 | 48,500 | 181,900 |
合計 | 2 | 2 | ▲ 7,700 | ▲ 155,200 | ▲ 338,700 |
※バーストラボ2は一時運用休止中 | |||||
保有中 | |||||
銘柄数 | 含み損益 | ||||
バーストラボ2 | 0 | 0 | |||
バウンドセンティネル | 0 | 0 | |||
デルタホライザー | 2 | 3,800 | |||
利極R | 0 | 0 | |||
ヒノカグショート・ボラ2 | 0 | 0 | |||
合計 | 2 | 3,800 | |||
運用停止中 | |||||
運用開始来 | |||||
クレイモア | 17,645 | ||||
利極 | ▲ 195,272 | ||||
ゴットプレス2 | ▲ 1,802 | ||||
アミテリス | ▲ 89,700 | ||||
合計 | ▲ 269,129 |