映画「プロメテウス」と「コヴェナント」、ネタバレ注意!
木の塀の塗装メンテナンスに4〜5年ごとくらいに約40万円掛かるため、この際塀を全てアルミ製にすることにした。
庭の小屋の塗装も含めて約140万円くらい掛かる。
ログハウスには、白い木の塀の方が風情はあるが、この先の維持費を考えたら仕方のない判断。
最初から木の塀がこんなに維持費が掛かると分かっていれば・・・、後悔先に立たず・・・。
今日から塀の解体工事が始まったが、ゆずがしきりに吠えている。
①資産運用(2016年からのTOTAL)

26日昼過ぎからの講演で、イエレン議長はインフレ率が目標の2%を下回っているのは「一
時的」と述べ、緩やかな利上げ方針の維持が適切との認識を示した。
また、アトランタ連銀のボスティック総裁も同日、年内の追加利上げが妥当との見方を示し、
12月利上げへの警戒からNYダウは終盤に値を消し、11ドル安で終わった。
ブライトパスは、11円高の449円引け。
FPGは、48円安の1,234円で引けました。
27日からは10月決済になるため、配当受け取りの権利は喪失することになり、大半の銘柄
で株価調整が行われ、日経平均に換算すると約130円分の下押し圧力がかかっていたが、
日経平均は、63円安とその範囲の下げで取引を終えた。
②映画「プロメテウス」

先日観た「エイリアン:コヴェナント」がもう一つ分かりづらいところがあり、その前作にあた
る「プロメテウス」をAmazonプライムビデオで観た。
「エイリアン:コヴェナント」がエイリアンの種の起源をテーマにしたものであったのに対し、
「プロメテウス」は人間及びエイリアンの種の起源をテーマにした映画。
永遠の命を求め、人間の創造主を探す旅に出た宇宙船プロメテウス。
だが人間の創造主達は恐るべき生物兵器を作り出し、自分たち自身もその生物兵器によっ
て滅ぼうとしていた。

プロメテウスの生存者であるショウ博士とアンドロイドは、創造主の星を求めて旅立つとこ
ろで、映画「プロメテウス」は終わっているが、映画「コヴェナント」では、この生き残った
アンドロイドがエイリアンの種の改良を続けていたという物語構成になっている。

映画「プロメテウス」と「コヴェナント」の関係がわかり、わたし的にはすっきりした気分。
観ていなかったと思った「エイリアン4」もついでに観てみたが、忘れていただけで観ていま
した。
一日に2本もグロい映画を観るのは、ちょっとさすがにきつい。うぷっ
ただ監督によってそれぞれ作風が違うのも面白い。
リドリー・スコットの作風がわたし的には好きかな。
ジェームズ・キャメロンの行け行けどんどんも好きだけど・・・。
シリーズの整理
Prometheus(2012 リドリー・スコット)
↓
Alien: Covenant(2017 リドリー・スコット)
↓
Alien(1979 リドリー・スコット)
↓
Aliens(1986 邦題は「エイリアン2」 ジェームズ・キャメロン)
↓
Alien 3(1992 デヴィット・フィンチャー)
↓
Alien 4(1997 ジャン=ピエール・ジュネ)
庭の小屋の塗装も含めて約140万円くらい掛かる。
ログハウスには、白い木の塀の方が風情はあるが、この先の維持費を考えたら仕方のない判断。
最初から木の塀がこんなに維持費が掛かると分かっていれば・・・、後悔先に立たず・・・。
今日から塀の解体工事が始まったが、ゆずがしきりに吠えている。
①資産運用(2016年からのTOTAL)

26日昼過ぎからの講演で、イエレン議長はインフレ率が目標の2%を下回っているのは「一
時的」と述べ、緩やかな利上げ方針の維持が適切との認識を示した。
また、アトランタ連銀のボスティック総裁も同日、年内の追加利上げが妥当との見方を示し、
12月利上げへの警戒からNYダウは終盤に値を消し、11ドル安で終わった。
ブライトパスは、11円高の449円引け。
FPGは、48円安の1,234円で引けました。
27日からは10月決済になるため、配当受け取りの権利は喪失することになり、大半の銘柄
で株価調整が行われ、日経平均に換算すると約130円分の下押し圧力がかかっていたが、
日経平均は、63円安とその範囲の下げで取引を終えた。
②映画「プロメテウス」

先日観た「エイリアン:コヴェナント」がもう一つ分かりづらいところがあり、その前作にあた
る「プロメテウス」をAmazonプライムビデオで観た。
「エイリアン:コヴェナント」がエイリアンの種の起源をテーマにしたものであったのに対し、
「プロメテウス」は人間及びエイリアンの種の起源をテーマにした映画。
永遠の命を求め、人間の創造主を探す旅に出た宇宙船プロメテウス。
だが人間の創造主達は恐るべき生物兵器を作り出し、自分たち自身もその生物兵器によっ
て滅ぼうとしていた。

プロメテウスの生存者であるショウ博士とアンドロイドは、創造主の星を求めて旅立つとこ
ろで、映画「プロメテウス」は終わっているが、映画「コヴェナント」では、この生き残った
アンドロイドがエイリアンの種の改良を続けていたという物語構成になっている。

映画「プロメテウス」と「コヴェナント」の関係がわかり、わたし的にはすっきりした気分。
観ていなかったと思った「エイリアン4」もついでに観てみたが、忘れていただけで観ていま
した。
一日に2本もグロい映画を観るのは、ちょっとさすがにきつい。うぷっ
ただ監督によってそれぞれ作風が違うのも面白い。
リドリー・スコットの作風がわたし的には好きかな。
ジェームズ・キャメロンの行け行けどんどんも好きだけど・・・。
シリーズの整理
Prometheus(2012 リドリー・スコット)
↓
Alien: Covenant(2017 リドリー・スコット)
↓
Alien(1979 リドリー・スコット)
↓
Aliens(1986 邦題は「エイリアン2」 ジェームズ・キャメロン)
↓
Alien 3(1992 デヴィット・フィンチャー)
↓
Alien 4(1997 ジャン=ピエール・ジュネ)