心愛ちゃん事件
今日は病院通いと車の1年点検&リコール検査でジムはお休み。
昨日はいきなりステーキで食べ過ぎて、夜までお腹が苦しかった。
もう歳だから無謀な冒険はやめよう。
朝ご飯は、青汁、目玉焼き、ハム、レタスをトーストパンに挟んで戴きました。
①資産運用

NYダウはまたも1,338ドルの大幅下げ。
ホント米国人って、上げるのも下げるのもジェットコースター並みだ。
まあこの下げはある程度想定済みだったけれど・・・。
NISA枠で買った株の配当は非課税だなんて知らなかったから、昨日からNISA枠で株を
買い始めた。(勉強不足、現役時代にはNISAなんてなかったもんね)
で、今日は病院、車の検査とほとんどPCの前にはいられず、スマホで株価をチェックし
ながら、注文発注とかなりシビアな一日だった。
前場高くて、後場は安かった訳だが、日経ダブルインバースはまあまあのところで利食い。
また買いたかったあおぞら銀行、SUBARU各100株も何とか安いところでNISA枠を使っ
て買い付け。
下げが止まらないFPGも根性でNISA枠で200株引け成りで買い付け。
スマホを見ながらの発注でなんか酷く疲れた一日だった。
3/末権利付きもあと来週一週間のみ。
マーケットは乱高下だし、予断を許さない日々が続く。
②心愛ちゃん事件、16年の懲役
野田市の心愛ちゃん事件の判決が降りた。
父親の供述には信憑性がないとして、16年の懲役刑となった。
父親だけでなく学校にも大きな責任があると思うが、16年は軽すぎる。
実の父親に虐待されての死亡。
心愛ちゃんの心の中はどれほど恐怖に震え、そして悲しかったことだろう。
一方、目黒の結愛ちゃんの事件は父親は懲役13年。
これも父親になろうと努力していたと言うが、わたしからすれば刑が軽すぎる。
5歳のまだいたいけない小さい子供が、
「もうママとパパにいわれなくってもしっかりとじぶんからもっともっときょうよりか
あしたはできるようにするからもうおねがい ゆるして ゆるしてください おねが
いします
ほんとうにおなじことはしません
ゆるして きのうぜんぜんできてなかったこと これまでまいにちやってきたことをな
おす
これまでどんだけあほみたいにあそんだか あそぶってあほみたいだから やめるから
もうぜったいぜったいやらないからね ぜったいやくそくします
あしたのあさは きょうみたいにやるんじゃなくて もうあしたはぜったいやるんだぞ
とおもって いっしょうけんめいやって パパとママにみせるぞというきもちでやるぞ」
と言う言葉を父親、母親はどんな気持ちで受け止めていたのか。
偶然にも名前に「愛」と言う文字が使われ、さらに「心」や「結」と言う文字まで名前に
込められていたのに、その親の「愛」を知らないで亡くなった子供たち。
どんな事情があったにしろ、親が子供の心を傷つけ死に追いやった行為は許せない。
昨日はいきなりステーキで食べ過ぎて、夜までお腹が苦しかった。
もう歳だから無謀な冒険はやめよう。
朝ご飯は、青汁、目玉焼き、ハム、レタスをトーストパンに挟んで戴きました。
①資産運用

NYダウはまたも1,338ドルの大幅下げ。
ホント米国人って、上げるのも下げるのもジェットコースター並みだ。
まあこの下げはある程度想定済みだったけれど・・・。
NISA枠で買った株の配当は非課税だなんて知らなかったから、昨日からNISA枠で株を
買い始めた。(勉強不足、現役時代にはNISAなんてなかったもんね)
で、今日は病院、車の検査とほとんどPCの前にはいられず、スマホで株価をチェックし
ながら、注文発注とかなりシビアな一日だった。
前場高くて、後場は安かった訳だが、日経ダブルインバースはまあまあのところで利食い。
また買いたかったあおぞら銀行、SUBARU各100株も何とか安いところでNISA枠を使っ
て買い付け。
下げが止まらないFPGも根性でNISA枠で200株引け成りで買い付け。
スマホを見ながらの発注でなんか酷く疲れた一日だった。
3/末権利付きもあと来週一週間のみ。
マーケットは乱高下だし、予断を許さない日々が続く。
②心愛ちゃん事件、16年の懲役
野田市の心愛ちゃん事件の判決が降りた。
父親の供述には信憑性がないとして、16年の懲役刑となった。
父親だけでなく学校にも大きな責任があると思うが、16年は軽すぎる。
実の父親に虐待されての死亡。
心愛ちゃんの心の中はどれほど恐怖に震え、そして悲しかったことだろう。
一方、目黒の結愛ちゃんの事件は父親は懲役13年。
これも父親になろうと努力していたと言うが、わたしからすれば刑が軽すぎる。
5歳のまだいたいけない小さい子供が、
「もうママとパパにいわれなくってもしっかりとじぶんからもっともっときょうよりか
あしたはできるようにするからもうおねがい ゆるして ゆるしてください おねが
いします
ほんとうにおなじことはしません
ゆるして きのうぜんぜんできてなかったこと これまでまいにちやってきたことをな
おす
これまでどんだけあほみたいにあそんだか あそぶってあほみたいだから やめるから
もうぜったいぜったいやらないからね ぜったいやくそくします
あしたのあさは きょうみたいにやるんじゃなくて もうあしたはぜったいやるんだぞ
とおもって いっしょうけんめいやって パパとママにみせるぞというきもちでやるぞ」
と言う言葉を父親、母親はどんな気持ちで受け止めていたのか。
偶然にも名前に「愛」と言う文字が使われ、さらに「心」や「結」と言う文字まで名前に
込められていたのに、その親の「愛」を知らないで亡くなった子供たち。
どんな事情があったにしろ、親が子供の心を傷つけ死に追いやった行為は許せない。