草コイン
昨夜は鼻詰まりで口で呼吸していたらしく、真夜中、喉の痛みと鼻詰まりで目が覚めてしまった。
途中からマスクをつけて布団に潜り込んだが、どうやら風邪を引いた予感。
朝起きて熱を測ると37度、節々が痛い。
ジムに行く予定だったが、風邪薬を飲んで今日は大事をとって一日大人しく休息することにした。
朝ご飯は、イングリッシュマフィンに、目玉焼き、ハム、チーズ、キャベツを挟んでブラックコーヒーで。
もちろん青汁も。
①資産運用

欧州株が全面安となり、米国株にも売りが先行。
米政府機関の閉鎖や長期金利上昇の懸念が強まり、投資家の先行き不透明感を示すVIX
指数が再び高止まりしており、NYダウは下げ幅を大幅に拡大し1,032ドル安で終わりました。
一度大きく壊れたものは、そう簡単には元に戻れませんね。
昨日、薄利とは言え、FPGが捌けたことは精神的に大きかったです。
今日のNYの大幅な下げを見ても、かなり落ち着いてられました。
あとブライトパスの平均買いコストを間違えてました。
昨日あと2円足らずなんて書いてましたが、売れてたら損失が出るところでした。
危ない、危ない。
まっ、焦らず冬籠り、冬眠してるしかありません。
日経平均は508円安、もっと大きく下げるかと思ったが以外に冷静でした。
もっとも、NYダウが反発した時も結局35円高でしたからね。
②草コイン(日本の取引所で扱っていない仮想通貨のこと)
息子が草コインを何種類か持っているので、私も草コインを買うことにした。
息子に教えてもらいながらだったが、これまた段取りが恐ろしく複雑だ。
まず買いたい草コイン(これまた千数百種類もある)を決めて、その草コインを扱っている海外
の取引所とその草コインを買うための仲介となるペアコインを調べる。
続いて、調べたその海外の取引所に口座を開設。
これがまたセキュリティーを高めるための2段階認証が必要とか、すこぶる難しい。
(もっとも、英語が堪能で、SNSに詳しい人なら簡単みたいだが・・・。)
で、やっと口座を開設したら、次に日本の取引所で草コインのペアコインを購入。
そのペアコインを海外に開設した取引所の自分の口座に送金。
そして、そのペアコインでお目当の草コインをやっとゲットできるという仕掛け。
私はほんのパチンコ代程度で、WAXという草コインを買うことにした。
取引所はHuobiという中国は北京に本部がある取引所。
WAXのペアコインはビットコインなので、国内のGM何ちゃらコインでビットコインを購入。
ちなみにこのGM何ちゃらコインは売り買いのスプレッドがとんでもなく大きく、ここでライト
コインを買った日にゃ、1割近くもスプレッドを取られてしまった。
悪代官も唸るほど、もう暴利そのものである。
これでコインチェックが顧客に資金を返せる理由も分かった気がした。
そのGM何ちゃらコインでビットコインを買って、さあいざHuobiの自分の口座に送金しようと
したら、ビットコインを買ってから1週間経たないと送金できないという。
ほんとつくづく、使えない会社である。
というわけで、この日曜日に、また息子に教えてもらいながら送金、WAXの買い付けをする
次第である。
なお、送金する口座を間違えるとお金はどこかに消えてしまうらしいから、くれぐれもお間違
いなく。
途中からマスクをつけて布団に潜り込んだが、どうやら風邪を引いた予感。
朝起きて熱を測ると37度、節々が痛い。
ジムに行く予定だったが、風邪薬を飲んで今日は大事をとって一日大人しく休息することにした。
朝ご飯は、イングリッシュマフィンに、目玉焼き、ハム、チーズ、キャベツを挟んでブラックコーヒーで。
もちろん青汁も。
①資産運用

欧州株が全面安となり、米国株にも売りが先行。
米政府機関の閉鎖や長期金利上昇の懸念が強まり、投資家の先行き不透明感を示すVIX
指数が再び高止まりしており、NYダウは下げ幅を大幅に拡大し1,032ドル安で終わりました。
一度大きく壊れたものは、そう簡単には元に戻れませんね。
昨日、薄利とは言え、FPGが捌けたことは精神的に大きかったです。
今日のNYの大幅な下げを見ても、かなり落ち着いてられました。
あとブライトパスの平均買いコストを間違えてました。
昨日あと2円足らずなんて書いてましたが、売れてたら損失が出るところでした。
危ない、危ない。
まっ、焦らず冬籠り、冬眠してるしかありません。
日経平均は508円安、もっと大きく下げるかと思ったが以外に冷静でした。
もっとも、NYダウが反発した時も結局35円高でしたからね。
②草コイン(日本の取引所で扱っていない仮想通貨のこと)
息子が草コインを何種類か持っているので、私も草コインを買うことにした。
息子に教えてもらいながらだったが、これまた段取りが恐ろしく複雑だ。
まず買いたい草コイン(これまた千数百種類もある)を決めて、その草コインを扱っている海外
の取引所とその草コインを買うための仲介となるペアコインを調べる。
続いて、調べたその海外の取引所に口座を開設。
これがまたセキュリティーを高めるための2段階認証が必要とか、すこぶる難しい。
(もっとも、英語が堪能で、SNSに詳しい人なら簡単みたいだが・・・。)
で、やっと口座を開設したら、次に日本の取引所で草コインのペアコインを購入。
そのペアコインを海外に開設した取引所の自分の口座に送金。
そして、そのペアコインでお目当の草コインをやっとゲットできるという仕掛け。
私はほんのパチンコ代程度で、WAXという草コインを買うことにした。
取引所はHuobiという中国は北京に本部がある取引所。
WAXのペアコインはビットコインなので、国内のGM何ちゃらコインでビットコインを購入。
ちなみにこのGM何ちゃらコインは売り買いのスプレッドがとんでもなく大きく、ここでライト
コインを買った日にゃ、1割近くもスプレッドを取られてしまった。
悪代官も唸るほど、もう暴利そのものである。
これでコインチェックが顧客に資金を返せる理由も分かった気がした。
そのGM何ちゃらコインでビットコインを買って、さあいざHuobiの自分の口座に送金しようと
したら、ビットコインを買ってから1週間経たないと送金できないという。
ほんとつくづく、使えない会社である。
というわけで、この日曜日に、また息子に教えてもらいながら送金、WAXの買い付けをする
次第である。
なお、送金する口座を間違えるとお金はどこかに消えてしまうらしいから、くれぐれもお間違
いなく。