2016年大予測
また夜半に雨が降ったようだ。
本当に毎日毎日よく雨が降る。
午前中は冬晴れのいいお天気だったが、午後からは一転して雷が鳴り雨が降り出した。
さて、いよいよ今日は一年の締めくくり、大晦日。
1年間ありがとうございました。
皆様、良いお年をお迎えください。
①資産運用
今年を振り返ってみると、株式にしろFXにしろ全てシステムトレードで痛い目にあった。
来年はもう少し運用も上手くなりたいものだ。
②正月用食べ物の買い出し
年越し蕎麦に始まって、おせちやにらみ鯛、フグチリ、すき焼き等、正月用の食べ物を午前
中、スーパーに買い出しに行ってきた。
年越し蕎麦用の海老の天ぷらが普段は120円くらいで売られているのに、190円強もした。
全くもって暴利だ。
仕方ないので泣く泣く買った。
③2016年大予測
◆ 週刊現代
⑴ 強弱感分かれる日本株
★強気ー企業業績10%増益→日経平均株価 2万2500円~2万3000円、 日本株は割安
★弱気ー元財務官与謝野肇氏「金融バブル弾ける瀬戸際」 円安によって見直される
為替水準
8月暴落説あり(予想外の敗北?) 株価 1万8000円、円110円説
⑵米大統領選での混迷 ー 2月から大統領予備選
⑶原油30ドル割れ→世界景気後退、電力株、航空会社株が良い
⑷中国経済はどつぼ ーGDPは5%を切っている
◆ NEWS WEEK
⑴米利上げで新興国混乱
⑵トランプ氏だけではない外交音痴の共和党の面々
⑶財政難のロシアが軍備拡張に乗り出す
⑷米国発「石油危機」 (米国の輸出) →産油国の財政悪化→産油国政府系ファンドの解約
→株式商品市場の波乱→世界経済の縮小
◆ 週刊東洋経済 「まさかのシナリオ」
⑴東シナ海で米中武力衝突
⑵日本でイスラム国のテロ
⑶再度見送りの消費増税
⑷北朝鮮が日本に接近
⑸ついに登場する痴呆症治療薬
⑹米大統領選の行方ークリントン対トランプ支持層
⑺中国経済の悪化とぶれない習近平氏
⑻メルケン首相の英断の代償 ー難民問題
⑼独走トヨタの危機感
⑽経済復調の陰で金融危機懸念ージャンク債破綻
◆ 週刊エコノミスト
⑴高まる緊張 ー南シナ海の米中激突
圧力を加える米軍、譲歩出来ない中国・習政権
⑵堅調な米経済に潜む3つの下押しリスク
1.雇用の質の問題 = 上がらない賃金
2.卸売在庫の増加… 15年9月の卸売在庫5852億トン = リーマン・ショック前の1.5倍、LIB
OR金利 (ロンドン 銀行間取引金利)12か月もの1%
3.米貿易赤字の減少 →産油国経済に打撃
◆ 週刊ダイアモンド
⑴世界経済 ー中国異変と米再利上げ
⑵米経済 ー異常気象、新興国不安、大統領選が波乱要因、企業の設備投資が鍵を握る
⑶日本経済 ー 早速「中身なし!」大批判の1億総活躍
⑷欧州経済 ー 緩やかな景気回復の前途に新興国経済の減速と「デフレの暗雲」
⑸中国経済ー「一帯一路」構想でインフラ整備に活路、ハードランディングは回避 ?
⑹金融政策 ー米の利上げ、2、3回? 環境に配慮も
⑺TPP ー 米大統領選で発効遅れる可能性も
TPP、世界経済の4割、28兆ドルの巨大市場、包囲網に焦る中国
⑻鉄鋼 ー 中国減速で「大厳冬」、過剰供給、価格下落、需要減少の「三重苦」に苦しむ
⑼ドローン ー日本に新ビジネス = 航空法の改正
⑽国際政治 ー 中東の混沌は解決しない
◆週刊現代 11月14日号
⑴株価は8月に一気に1万5000円割れ
1.年金等の資金の弾切れ
2.参議院選挙 ( 世界景気減速、中国波乱)
⑵円ドル100円高 (中国波乱による円への逃避、米経済の減速によるドル安政策)
⑶中国経済はどんどん悪くなる
⑷消費税10%導入はない
⑸日本郵政株は下がり続ける
本当に毎日毎日よく雨が降る。
午前中は冬晴れのいいお天気だったが、午後からは一転して雷が鳴り雨が降り出した。
さて、いよいよ今日は一年の締めくくり、大晦日。
1年間ありがとうございました。
皆様、良いお年をお迎えください。
①資産運用
資産状況 (12/30現在) | ||||
投資金額 | 評価額 | 評価損益 | 前日比 | |
株式 | 2,620,797 | 2,796,353 | 175,556 | 14,753 |
投資信託 | 3,426,918 | 3,415,213 | -11,705 | 20,242 |
FX(システム) | 0 | 0 | -101,155 | 0 |
FX(トラリピ) | 2,000,000 | 1,999,646 | -354 | -780 |
合計 | 8,047,715 | 8,211,212 | 62,342 | 34,215 |
今年を振り返ってみると、株式にしろFXにしろ全てシステムトレードで痛い目にあった。
来年はもう少し運用も上手くなりたいものだ。
②正月用食べ物の買い出し
年越し蕎麦に始まって、おせちやにらみ鯛、フグチリ、すき焼き等、正月用の食べ物を午前
中、スーパーに買い出しに行ってきた。
年越し蕎麦用の海老の天ぷらが普段は120円くらいで売られているのに、190円強もした。
全くもって暴利だ。
仕方ないので泣く泣く買った。
③2016年大予測
◆ 週刊現代
⑴ 強弱感分かれる日本株
★強気ー企業業績10%増益→日経平均株価 2万2500円~2万3000円、 日本株は割安
★弱気ー元財務官与謝野肇氏「金融バブル弾ける瀬戸際」 円安によって見直される
為替水準
8月暴落説あり(予想外の敗北?) 株価 1万8000円、円110円説
⑵米大統領選での混迷 ー 2月から大統領予備選
⑶原油30ドル割れ→世界景気後退、電力株、航空会社株が良い
⑷中国経済はどつぼ ーGDPは5%を切っている
◆ NEWS WEEK
⑴米利上げで新興国混乱
⑵トランプ氏だけではない外交音痴の共和党の面々
⑶財政難のロシアが軍備拡張に乗り出す
⑷米国発「石油危機」 (米国の輸出) →産油国の財政悪化→産油国政府系ファンドの解約
→株式商品市場の波乱→世界経済の縮小
◆ 週刊東洋経済 「まさかのシナリオ」
⑴東シナ海で米中武力衝突
⑵日本でイスラム国のテロ
⑶再度見送りの消費増税
⑷北朝鮮が日本に接近
⑸ついに登場する痴呆症治療薬
⑹米大統領選の行方ークリントン対トランプ支持層
⑺中国経済の悪化とぶれない習近平氏
⑻メルケン首相の英断の代償 ー難民問題
⑼独走トヨタの危機感
⑽経済復調の陰で金融危機懸念ージャンク債破綻
◆ 週刊エコノミスト
⑴高まる緊張 ー南シナ海の米中激突
圧力を加える米軍、譲歩出来ない中国・習政権
⑵堅調な米経済に潜む3つの下押しリスク
1.雇用の質の問題 = 上がらない賃金
2.卸売在庫の増加… 15年9月の卸売在庫5852億トン = リーマン・ショック前の1.5倍、LIB
OR金利 (ロンドン 銀行間取引金利)12か月もの1%
3.米貿易赤字の減少 →産油国経済に打撃
◆ 週刊ダイアモンド
⑴世界経済 ー中国異変と米再利上げ
⑵米経済 ー異常気象、新興国不安、大統領選が波乱要因、企業の設備投資が鍵を握る
⑶日本経済 ー 早速「中身なし!」大批判の1億総活躍
⑷欧州経済 ー 緩やかな景気回復の前途に新興国経済の減速と「デフレの暗雲」
⑸中国経済ー「一帯一路」構想でインフラ整備に活路、ハードランディングは回避 ?
⑹金融政策 ー米の利上げ、2、3回? 環境に配慮も
⑺TPP ー 米大統領選で発効遅れる可能性も
TPP、世界経済の4割、28兆ドルの巨大市場、包囲網に焦る中国
⑻鉄鋼 ー 中国減速で「大厳冬」、過剰供給、価格下落、需要減少の「三重苦」に苦しむ
⑼ドローン ー日本に新ビジネス = 航空法の改正
⑽国際政治 ー 中東の混沌は解決しない
◆週刊現代 11月14日号
⑴株価は8月に一気に1万5000円割れ
1.年金等の資金の弾切れ
2.参議院選挙 ( 世界景気減速、中国波乱)
⑵円ドル100円高 (中国波乱による円への逃避、米経済の減速によるドル安政策)
⑶中国経済はどんどん悪くなる
⑷消費税10%導入はない
⑸日本郵政株は下がり続ける